お客様の課題解決事例

ベクトロンを利用し、金型が無くても図面値と現物の誤差の検証が可能!

神奈川自動車部品メーカー様の場合

お客様の課題

部品(現品)と図面はあるが、金型を廃却してしまった。
図面から形状モデリングは可能だが、現物と図面値の整合性を検証したい。
(客先からは図面値より現物形状、穴位置を優先して欲しいとの要望)。

解決方法

ベクトロンにてスキャンを実施致します。
図面値からモデリングしたデータとスキャンデータを重ね合わせ、図面値と現物の誤差を報告致します。

1.非接触スキャン

現物から非接触スキャナーにてスキャン取り込み

現物から非接触スキャナーにてスキャン取り込み

2.現物とデータの基準合わせ

データ基準

お客様から支給頂いたデータとスキャンしたデータを基準穴(3ヶ所)で重ね合わせ、その誤差を報告します。

CADデータとスキャンしたデータをラップさせた絵です

3-1.比較、検証

解析結果です

お客様から支給頂いたデータとスキャンしたデータを基準穴(3ヶ所)で重ね合わせ、その誤差を報告します。

3-2.比較、検証

面差がマイナス2.0近くあります

断面計測も瞬時に可能

4.レポート

ダイレクトピッチが面差です

カラーマップと実質誤差を検査報告書とカラーマップにまとめ、お客様に提出させて頂きました。
(ここまでの作業工数は約4時間となりました)

課題解決のポイント

カーメーカー様や部品メーカー様が設備しているベクトロン(三次元計測器)を弊社も設備し、図面を廃棄してしまったサービス部品用の金型製作や部品形状評価など検具メーカーだからこそできるサービスを積極的に行っております。
昨今では現物部品を三次元スキャナーでスキャンし、製品データ化するご依頼が増えております。

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